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沖ノ島(おきのしま)ってどんなところ?

沖ノ島(おきのしま)(しま)そのものが神様(かみさま)とみなされ、(ひと)()()りが禁止(きんし)されています。

まつりの(うつ)()わり
 古代日本人(こだいにほんじん)(おお)きな(いわ)(かみ)宿(やど)ると(しん)じていました。沖ノ島(おきのしま)では(いわ)(うえ)でのまつりから(たいら)らな地面(じめん)でのまつりまでの(うつ)()わりを()ることができるよ。
岩上祭祀 ( がんじょうさいし )
4 世紀後半 ( せいきこうはん ) ~5 世紀 ( せいき )
岩上祭祀

岩陰祭祀 ( いわかげさいし )

5 世紀後半 ( せいきこうはん ) ~7 世紀 ( せいき )
岩陰祭祀
  沖ノ島(おきのしま)では、1600年前(ねんまえ)から「神様(かみさま)がいる(しま)」として、航海(こうかい)安全(あんぜん)外国(がいこく)との交流(こうりゅう)成功(せいこう)のためにいのりがささげられた「沖ノ島(おきのしま)」、そのいのりを()()いできた「宗像大社(むなかたたいしゃ)」、そして沖ノ島(おきのしま)でいのりをささげた宗像氏(むなかたし)のお(はか)である「新原・奴山古墳群(しんばるぬやまこふんぐん)」があるよ。 「神様(かみさま)がいる(しま)」へのいのりの伝統(でんとう)が、現在(げんざい)まで()けつがれてきたことを物語(ものがた)貴重(きちょう)遺産(いさん)なんだ。
露天祭祀(ろてんさいし)
8世紀(せいき)~9世紀末(せいきまつ)
露天祭祀

半岩陰・(はんいわかげ)
半露天祭祀(はんろてんさいし)
7 世紀後半(せいきこうはん)~8世紀前半(せいきぜんはん)

半岩陰・半露天祭祀

※「祭祀(さいし)」・・・沖ノ島(おきのしま)(おこ)われたまつり、神様(かみさま)においのりをささげる儀式(ぎしき)

沖ノ島(おきのしま)へおそなえされた奉献品(ほうけんひん)
(かがみ)

鏡

 おまつりのための特別(とくべつ)道具(どうぐ)です。沖ノ島(おきのしま)からは70面以上(めんいじょう)(かがみ)がみつかっています。

金製指輪(きんせいゆびわ)

金製指輪

 (きん)でつくられた指輪(ゆびわ)です。朝鮮半島(ちょうせんはんとう)でもおなじかたちの指輪(ゆびわ)がみつかっています。

雲珠(うず)

鏡

 (うま)のせなかにとりつけたかざりです。朝鮮半島(ちょうせんはんとう)でつくられました。

龍頭(りゅうとう)

龍頭

 (りゅう)(あたま)をかたどった(りゅう)奉献品(ほうけんひん)です。さおの先にとりつけて、(りゅう)(くち)からかさなどをつりさげてつかいました。

奈良三彩(ならさんさい)

奈良三彩

 日本(にほん)でつくられた三色(さんしょく)陶器(とうき)です。宗像市(むなかたし))の大島(おおしま)からもおなじものがみつかっています。

奈良(なら)正倉院(しょうそういん)にちなんで、(うみ)正倉院(しょうそういん)とも()われているんだよ。
  沖ノ島(おきのしま)では、年前(ねんまえ)から「神様(かみさま)がいる(しま)」として、航海(こうかい)安全(あんぜん)外国(がいこく)との交流(こうりゅう)成功(せいこう)のためにいのりがささげられた「沖ノ島(おきのしま)」、そのいのりを()()いできた「宗像大社(むなかたたいしゃ)」、そして沖ノ島(おきのしま)でいのりをささげた宗像氏(むなかたし)のお(はか)である「新原・奴山古墳群(しんばるぬやまこふんぐん)」があるよ。
神様(かみさま)がいる(しま)」へのいのりの伝統(でんとう)が、現在(げんざい)まで()けつがれてきたことを物語(ものがた)貴重(きちょう)遺産(いさん)なんだ。

みそぎの様子

みそぎの様子(ようす) ※みそぎ・・・(うみ)(からだ)(きよ)めること

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